宗善記
創芸出版アーカイブ
  • 宗善記 江藤新平と深堀武士

  • 歴史小説 1,300(定価) 著者 江口 功一郎
  • 初電子書籍化 書籍データ 2004年12月発売 品切
    ISBN 4-915479-68-4

  • 維新の動乱の渦中で日本国の司法・行政組織の基礎を考案し、「佐賀の乱」の主謀者の 汚名を着て刑死した江藤新平。新平に影の如くつき従い、真の武士道の眼でその波乱の半生を 見届けた深堀武士、江口宗善。宗善自筆の手記をもとに、二人の壮絶な人生を生き生きと描く、 史料を丹念に追った長編歴史小説。


目次

  一、新平と十作
  二、京への道程
  三、錦の御旗
  四、北陸道行軍
  五、江戸開城
  六、奥州攻防戦
  七、論功行賞
  八、廃藩置県
  九、江藤と大久保の確執
  十、征韓論争の顛末
  十一、反政府運動
  十二、新平の煩悶
  十三、佐賀挙兵
  十四、活路を求めて
  十五、深堀武士