昭和かわら版
新 刊
  • 昭和かわら版 時代を伝える出来事

  • ノンフィクション 800(定価) 著者 宮田 達夫
  • 初電子書籍化 書籍データ
  • 毎日放送の元放送記者である筆者が、その現役時代に、取材を通じて目撃した事件・事故、あるいは人物や世相・風物・芸能に至るまで、さまざまな事実を検証し、考察を加えて、バブル全盛期の華やかでおおらかだった昭和の時代を、歯に衣着せぬ独自の筆致であざやかに描くノンフィクション。


目次

第一章 変化する犯罪に対処する

犯罪の広域化と府県を越えた対応
犯罪の新たな手口への対応 ―取材メモから―
犯罪の国際化への姿勢 ―取材メモから―
情報収集の重要性と人事
「税関百年」神戸税関とエアポートカスタム


第二章 相変わらずの政治と行政

阿波の国陣取り合戦 ―参院選徳島地方区―
参議院選後の動き ―取材メモから―
空港都市づくりを忘れた関西新国際空港
泉州沖に決まった関西新空港の問題点


第三章 進化する空の世界

コックピットのジェットパイロット
エアバス時代スタート
ささやくジェット・トライスター物語
ジャンボジエットパイロット 諸星広夫機長


第四章 昭和の関西を支えた人たち

あの人この人
名僧たちの心がけ
文化人の集いバーボンクラブ


第五章 時代を象徴する社会現象

神戸から「異国情緒」が消えていく
切っても切れない切手ブーム
血統がものいう但馬牛
現代はシルエットからコラージュへ


第六章 バブルを飾った芸能人

ドキュメント ベルサイユのばらⅢ
芸一筋五十八年 天津乙女さんにインタビュー
「爽やか玉三郎」の魅力
海老蔵・孝夫・玉三郎


第七章 世紀末若者気質

落語ブームの中の若者たち ―円生独演会から―
セックス問題に悩む現代中高校生 ―警察電話相談の実態から―
現代OL白書
「シーカーズ」に見る若者たちの冒険
クリエイティブな心を持とう


第八章 マスコミの役割を考える

放送記者と新聞記者
マスコミの立場 ―取材メモから―
記者クラブを原点に戻そう
取材記者はセールスマン