長崎喧嘩録
創芸出版アーカイブ
  • 長崎喧嘩録

  • 歴史小説 1,200(定価) 著者 江口 功一郎
  • 初電子書籍化 書籍データ 2003年12月発売 品切
    ISBN 4-915479-66-8

  • 赤穂浪士の吉良邸討入に先立つ元禄十三年十二月十九日、深堀の義士たちが長崎西浜町の高木彦右衛門邸へ討ち入った。深堀領主の屋敷に乱入し狼藉を働いた高木の下人たちを成敗し、筆頭町年寄として権勢をふるい増長する彦右衛門に天誅を加えるためだった。この「深堀騒動」の顛末と「義のこころ」をあざやかに描く。


目次

 一、無法と意地  二、恥辱の襲撃  三、武士の面目  四、討ち入り
 五、騒動詮議  六、幕府の裁決  七、公儀御威光